
ご無沙汰ですし、遅くなりましたが明けましておめでとうございます。
ではこの画像は何かと言いますと、ルアーの画像ではあるんですが、ぼくの作ったものではございません
Budd & Joey co.のプラグ リップルチョッパー。
「1925」の文字と 「2025.6.22」の日付。
カラーは芦ノ湖とブラックバスの模様、ルアー作家である藤田さんのサインは「Centenary」と書かれている。
神奈川は大磯にあるショップ、「1925」さんの行ったイベントについての動画をこの度作らせて頂いた。
ご存じ、過ぎし2025年はブラックバス移入100周年だった。
その移入されたとされる日に芦ノ湖にてイベントを行ったのが「1925」の天野さん。
ひょんなことからぼくはルアービルダーながらも撮影班としてその場に居合わせることになった。
イベント当日の風景を撮る。それだけでよかったはずなんですが。
それを映像化したいと思ったとしても、100周年ということの重みを感じてひとり、イベント終了後に考えていた。
その結果、追加撮影をすることに決めたのはイベントから2ヶ月ほど経ってからだった。
件の天野さんの動機が気になったし、何故Budd&Joeyなのか、どういう経緯でその場に赤星家の末裔の方がいらしたのか。
そして芦ノ湖は今、どのような「景色」を湛えているのか。
ぼくには疑問があったし、それを表現できるのだろうか。
正直なところ分からなかった。
けれど、ぼくにだってブラックバスやそれを取り巻く環境に想いがないわけでは、決してない。
イベント当日の夜、天野さんと言葉を交わした。
その時に彼なりの真摯さを感じはしたし、それは「この一年半ほどの釣具店経験といって軽んじるべきではない」ものがあると思えたからこそ、少しでも自分なりに映像を良いものにしたいと思ったのだ。
そこで、インタビューなり再撮影を行うなら天野さんだけでなく他にもお話を聞かせてもらうアイデアを天野さんに言った。
こちらの指名で大変恐縮だったが、そのBJ藤田さん、そしてもう一人、山木ボートの山木一人さん。バスプロで(あった)知られる、生まれも育ちも芦ノ湖の住人である。
意外なことにすんなりOKを頂けた。当然大先輩方なので背筋が伸びる。
こちらは所詮趣味の延長でしかない。けれど複数件インタビューを取ってきてはいる。
それでも誠に未熟なことは自覚して、できるだけ万全の準備はして挑んだつもりではいる。
その結果、公開が2026年1月15日になってしまった。
自分が出来るだけのことはしたつもりで、時間がたっぷりと経ってしまった。それでも
もし良かったら18時に公開するのでぜひご覧になって頂きたい。
その前にぜひチャンネル登録をして待っていてください
なお、先に1925さんの会員さん向けに限定公開されてはいるので、公開日は少し前になっていることはご了承頂きたい。
今回は大きなテーマを扱っているつもりなので、コメントは書けないようになっているけれども、
皆さんの心の中で感じたものを反芻して、整理してもらいたいと思います。
敢えてここで書くならば、ぼくからのメッセージは「ぼくたち釣り人にとって釣りとは何なのでしょうか」という問いです。
類稀な魚だと思う。
100年も前に日本にやってきて、多くの愛憎も人生も背負っている。
ブラックバス100周年、赤星鉄馬氏に感謝を捧げる。
それくらいは 許してくれよ。
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