2018年10月25日

日々製作

木を買ってきては重さを図り、
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同じ長さで寸法切り。
そして加工。

その前に特殊な溶液に浸けます。
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これが済んだら強制乾燥。
再び重さを測って使えるものから旋盤作業にかけていきます。

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数十本削ったあたりでヘタを外し、
ルアーブランクとして一本一本加工していきます。
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下顎を付けていった後で、下地に入っていくのですが、また次の数十本を買ってきては製材し…とその繰り返しの日々を送っております。

「日日是工作」です
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2018年10月24日

逆光は勝利?

釣果投稿を頂いているのですが、
このところ同じ傾向がありましてですね…
不思議に思うところがあります。

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ゾンビさん、アディクトで。
これはまだましな方ですが、やや気になるところです(笑)
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かめぇさん、ダムトーピード。
いい感じの構図なんですが、気になります。

で、Sさんのご投稿。

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ダムトーピードと、ダズルバグ。

ときて、お分りですよね?
この4枚は殆ど逆光なんです笑

まあ、偶然が重なっただけといえばそうなんですが、浮世離れしてしまっているぼくからすると、「こういうのが今の流行りなのか」などと思いがちです笑

近頃すっかり秋で気持ちの良い気候が続いていますが、バスが落ち着く前に良いのを取りたいですね!

引き続きご投稿をお待ちしております。

ゾンビさん、かめぇさん、Sさん、いつもありがとうございます!!
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2018年10月18日

大人気ないダブルスィッシャーとは

前々から「大人げないダブルスイッシャー」などと言っては気になってる人がいると思うんですが、先日のフィッシングエイトアネックス店のknitイベントにて先行発売してみました。(今なら在庫もあります)
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parabolics からリリース。名前はsilver minnowです。(本当はshiver minnow-震える小魚にしようかなと思っておりました)

で、どう大人げないのか。

まず、大きなプロペラが2枚乗っています。
そして、細身です。

さらに、プロペラの回転回転する時に出る音を増幅させる為に、このルアーはバルサで作りました。

ヒートン部だけハードウッドで他は全部バルサです。はい、頑張りました。

その分大変軽いものになってますので、キャストにやや難がありますが、とはいえ、「大人げない」を自称できるくらいのものにはなったと確信しております。

色なんですが、この色は自分的には「カラーセレクターカラー」をイメージしました。このほかにも2色あります。

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と言いつつ今回塗った色のお腹の色は黒です、イメージでお願いします笑

色々と述べてきましたが、その結果は大変分かりやすかったのはこのブログを見てくださった皆様ならご存知ですよね。
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台風後のひどいコンディションのリザーバーでも釣ってしまいます。

使い方は簡単、めちゃくちゃゆっくり巻くだけ。変化を付けるなら時々止めてジャークを入れる。
その辺りがダブルスイッシャーの基本中の基本ですね。珍しくぼくが作るダブルスィッシャーではただ引きオンリーのものになりました。

でもそれでいて飽きのこない様に作ったつもりです。
気になる人は是非ご覧になって下さいね。

とはいえ、ただ今、別のものを作り始めていますので、もし気になるよ!って方がいらっしゃいましたら早めにフィッシングエイトアネックス店に行ってknitコーナーにて在庫をチェックしていただくのをオススメします。

珍しく宣伝記事ですが、本当に多くの人に手にとってもらいたいです。
残りのシーズンを是非味わい尽くして下さいね!!
posted by 4S at 01:55| Comment(0) | ルアー | 更新情報をチェックする

2018年10月17日

木材

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削ります。

じっくりやります!
posted by 4S at 22:03| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年10月08日

濁りのダム

始発に乗ってやってきた。
そんな彼らを迎えに行って、ダムに到着。
前来た時よりも減水していて、違ったロケーションを楽しんでもらおうと。

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事前に心配していた台風が無事外れてくれたのでなんとか釣りにはなる様な天気。
ただ…
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濁っている。
普段ならこんなに濁るダムじゃない。
前日までの大雨のせいでバッチリ濁ってしまいました。これは良い予感がしない。
けれど、みんなで乗っていたら楽しいものさ!



-中略-



いやー、みんなでする釣りは楽しいものですね。
用事もあるという事ですので夕マヅメを待たずして上がることにしました。

いや、別に、突然の大雨でパンツまで濡れたりとか、あまりにも釣れないからワームで釣ってはしゃいだりとか、ダムがびっくりするぐらい流れ出してもうどうしたらいいかわからなくなったりなんかは全くしていません!

ただ言えることは、ぼくはまたもや「大人げないダブルスィッシャー」で釣ってしまったという事です。

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こんな濁り中、勢いよく出て、よく引いてくれ、カスタムしたフエルコさんの竿をしっかりしならせてくれました!
ちょっと痩せていましたけど、楽しませてくれる一本でした。




以下、ダイジェストです!
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15年以上ぶりにセンコーで釣りました。
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彼もセンコー
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彼もまたセンコー。良い魚でした。
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セカンドシートの彼がマイキーで。

あと、基本的にみんなトップでやってましたけどまあ、たまには色々あっても良いのかな?という感じでワームを同船者が持ってきていたので久々にやったんです。

時々アジングなんかを嗜んでいるので、不得手ではありませんが、これはこれで手軽でもありますし、同時にトップとは違う難しさもあって、それは釣りの楽しみ方を再考するにはちょうどいい機会になりました。

とはいえやっぱり水面を破ってくれるブラックバスが、ぼくは一番好きですね。


posted by 4S at 00:05| Comment(0) | 釣り | 更新情報をチェックする

2018年10月05日

フリューエントスピナーB

スーパーブッシュ/ギズモさんからこのオーダーをいただいたのは今から約一年前。
「フリューエントスピナーBをお願いしたいんですけど。接合部などを隠さないナチュラル系な色で!」

と(実際はもっとご丁寧な言い方ですが)手塚さんからのご注文。ギク!っとしました…

「これはやばいやつや…」と…。

ご存知の通り、バルサは軽い木です。そして柔らかい。これが何を意味しているかを僕は重々承知しておりました。
それ故にハードウッドを芯材に入れて作る工法を採用したのですから。
問題は、ハードウッドとバルサの硬さが大きく違うところ。そしてこれがフリューエントスピナーという3Dボディ形状のプラグだということ。
旋盤で回せる形ならまだしも、いまだにハンドカービングで削り出しているフリューエントスピナーは削るときにバルサとハードウッドの段差が出てしまいます。

今まではそれをなんとかペイントでうまいことやっていたんですが、今回は「ナチュラル系の色」ですので、ごまかしが利きません…。
さて、悩みなおします。どうそれを乗り越えるか?削り方を一から見直す事にしました。

内部構造はそのままですが、さて、どうしよう…と。
いろいろと試して、一度は完成したブランクを廃棄もしましたが(苦笑)、なんとか乗り越えて出すことができたのが、今作です。

ちなみにwebにあがっていない色もありますから、そのあたり、是非店頭にてご確認くださいね!!


posted by 4S at 13:39| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

10月、ひさびさに

気がつきゃ9月が通り過ぎてしまいました。台風やらなんやらでなかなか釣りには良くない状況が続いています。
それでもなんとか、行きたいもんだと思っていたら、グッドタイミングで誘ってくれた友人がいました。

で、一路琵琶湖へ。

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雲が差しておりますが、この日は風向きに悩まされながらポイントを選んでやっと入れました。

写真だと平静のように見えますが、それもつかの間、風やうねりが度々起きたり止んだりといった感じで。

なんとか釣りになればな、そんな思いで船を出します。

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雲が掛かってローライト。すごく良さそう!
だけども、魚は出ない…
あの手この手で色々やっていくも、とりあえずの1匹!!
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バズベイトで。

バズベイトと言うからにはあのいわゆるバズベイトなんですが、ヘッドが樹脂で出来ております。樹脂をヘッドに使う事により比重が低くなり沈み込みを遅くする狙いです。

座ってキャスト、柔らかい竿を使うことが多いトップウォータースタイルにも順応したバズベイトが必要なのではないか?と考えたのが理由です。

琵琶湖など、広大なシャローエリアがあるフィールドではバズベイトを投げたくなる時ってあるんですよね。
プラグにバズペラが付いたものではなく、バズベイト。
手っ取り早く魚の反応が分かるので、魚を探すのに向いているルアーですからね。この日はそんな感じで一本取れました。
周囲で釣れていない中でも探れる強みがあります。

ただ、これはトップウォーターなのか?と言う疑問がありますが…笑

ちなみにこの日使っていた竿はこれ。95060409-FFB6-41F1-AA5C-F6790593CE30.jpg
リールはこの日使っていたものと違うんですが、パックロッドブランドのhuercoさんのXT-510-4C。

低弾性カーボン、レギュラーテーパーという事で、琵琶湖でやるにはちょうど良い感じと思い手に入れました。

ただ、グリップにチャッカーが使いたかったと言うこともあり、フェルール仕様に工夫をしました。
使用感に少々強さが出てしまうんですが、琵琶湖のバスを取りにいく前提なのでそれも良し。長さは変わってシングルグリップでの長さは5フィート8インチという感じです。

そんなタックルで、次はサイズアップだ!と意気込むも、やはり少し厳しい状況で…

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秋は夕暮れと言いますから、もう、夕日の写真を撮ることにしました笑
もう今日は無理だ、と。

言いつつ投げていたparabolics ロビンにバスが飛び出ました!(比喩でなく、本当に飛んでバイトしました笑)
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長細い感じでしたので長さを感じてしまいましたが、46センチ。
よく引くバスでしたが、楽しみながらやりとりできました。

暗くなる前に2本取れて良かった。
この後、スラッシュホグで強烈な良いバイトをもらったんですが、乗らず…
羽に強烈な歯型を残して帰っていきました…
残り時間も少なくなってきた…
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良さそうなところを色々と探し回りますが結局、同船者はノーバイト…

次こそは釣ってもらいたい…
またいきましょう!!

と誓い、晩御飯を食いにいって解散と相成りました。

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秋は釣りも食もいい時期ですね。
また近々いきたいものです。
posted by 4S at 02:49| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年10月02日

フリューエントスピナーB

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オイカワカラーを塗らせて頂きました。
マイノリティさんにてお問い合わせくださいませ!
posted by 4S at 00:24| Comment(0) | ルアー | 更新情報をチェックする

2018年09月30日

思うところあって

マスタッド の針を販売する事にしました。
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タイトルからすると深刻な感じもありますが、いや、でも、大切な事だと思っているのです。

というのも、マスタッド の針は少なくなったは言え、他メーカーさんも使っている針ですから僕のところだけが売るのはどうかとも思いましたが、現状、お店でもやや手に入りにくい状態が続いています。

そんな中で、僕の作ったルアーを買う人が針を替えようと思った時にその針が手に入らないのは釣りへの気持ちが目減りする様に思っています。

せっかくこだわって国産の化学研磨の針ではなく、マスタッド の針を使っているのだからそこはマスタッド の針を使ってもらいたい。

何故そこに拘るのか、というのを説明すると、トップウォーターバシングを遡って言った時に源流はやはりヘドンにあるわけです。
そのヘドンが使っていた針は時代によってはイーグルクローだったりもするのですが、マスタッド が付いているイメージがぼく個人にはあります。

イーグルクローのシェイプも好きなんですが、マスタッド のスマートでありながら絶妙なカーブは他の針と比べても美しいものです。

ぼくがルアーを作り始めたとき、よく分かっていないながらも様々な針を試しました。その中で自分のルアーに合う針はマスタッド だな、とその時はなんとなく思っていたのです。

ですが、使い込めば使い込むほど、それじゃないといけなくなる様な感覚があって、国産のそれと似たものでも無い事に思えて来たのです。

供給に不安定なところがありながらも、これじゃないとというのは、すっかり自分の釣りにはまってしまう針になってしまったからなんですね。

いつしか、ルアーのデザインが針を基準に考える様になってしまったと言っても過言ではありません。

そういうものをリリースしているのだから、それは替えの針が必要だろうと。そう思ったからですが、話はこれだけでは終わりません。

というのも、マスタッド 7826という針にはある癖の様なものがあって、ダブルフックの股の部分が開いているものが非常に多い。

4sやパラボリックスのルアーに付いているこれはひとつひとつ手作業で股を閉じたものを使っています。

そうする事で初めて7826の性能が発揮される、という事を昔諸先輩方から教わった事もあり、それに倣ってそうし続けています。(ベテランアングラーの皆さんには馴染み深い話だと思いますが)

ですが、お店さんで売っている状態はそうでは無いので、改めて今回ぼくが出すものは一つ一つ手で閉めています。

何故ここに拘るかといえば、

「トップウォーターとは、そういう遊び」

だからですね。
わざわざ未だにアブのクラシックなリールを使うのも、チャンピオングリップや、スローなテーパーなロッドを使うのも魚を沢山釣る事から言えば不合理な部分があります。
ですが、1釣行にたった1匹を釣るためにトップウォーターを選んだ釣り人は、そのたった1匹を味わい尽くすべきでは?

キャストがスムーズではないかもしれないし、魚に主導権を取られるかもしれない。

そんなスリリングなゲームを僕たちはしているわけです。

そうして釣り上げた1匹の価値は他人には分からないもの。だけれどそれを知ってしまってからはこれでなくてはならないのはご存知の通りです。

そうであれば見た目にこだわる事も一つ、重要だろうと思いますし、最低限の釣るためのロジックが備わっているのであれば過度に尖っている必要もありません。

であれば、マスタッド という針をもう一度見直すべきなのではないでしょうか。

そこで、よく聞くのは「安物の針」ということを聞きますが、実は僕たちルアービルダーの様に1000本単位で買うと、国産の針の方が安い場合が多々あります。
決して安易に使っているわけでは無いんですね。むしろ、これがベストと考えているぐらいです。

確かに、マスタッド をオリジナルに昇華させていらっしゃるブランドさんの針もありますが、こういった針がマスタッド とどう違ってどう良いのか、というところも見直して貰えると、より良い選択につながると思います。

折角の1匹を味わうための針の選択。

今更かも知れませんが、マスタッド 
使ってみる価値はあると思います。
posted by 4S at 18:07| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年09月24日

苦節1年

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バルサとハードウッドの格闘に漸く句読点が付こうとしています…

お陰様で沢山勉強になりました。

ありがとうございます。
もう少し、お待ちください。
posted by 4S at 23:31| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする