2019年02月13日

プロペラ研究

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ハサミでちょきちょき、
金属の板を切り刻む日々です。

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こんな感じでデータも作ってみたり。

とりあえずサンプルを作って、テストをして調整、そしてまたサンプル作ってテスト…

完成はいつになるのやら…
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2018年12月17日

4s ダズルバグ フックマフ などなど

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久々に新作がでます。
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今回はこんなのも!

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今回は4sでのリリース、シングルスイッシャーの「ダズルバグ」
重さ約3/4オンス、長さ100ミリ(ヒートン含む)価格 ¥7,200- です。

今回リリースさせていただくのは、元々parabolicsで発泡プラグとしてイベントだとか、ショップオリカラでのみ少量販売させて頂いていたもののウッドモデルになります。

元々ウッドでテストしていましたし、使っているうちにウッドで作りたいと思ってリグやパーツなどの仕様も変更することとウエイトバランスを変更してより使いやすくなったモデルです。

小さく下あごが突き出ているルアーですが、どちらかというと横の動きが強いシングルスイッシャーです。発泡の方を購入された方からも釣果もいただいており、自分で言いますがアクションも非常にさせやすいです。さしずめ、風の抵抗の少ないダブルスイッシャーか、パーツがついてピンポイント対応したペンシルベイトといった感じです。
なお、プロペラはステンレスのショートタイプのオリジナルプロペラです。

以下カラー解説です。

BH 言わずもがなのブルーヘッドです。グレイッシュなトーンでまとめて、あえてプラスチック感がある雰囲気が個人的には気に入ってます。

WSC クロウフィッシュカラーの白版ですが、ベースにメタリックを敷いてホワイトはスパッタリングで塗っています。擬似クラックルバックとしてザリガニの甲羅をイミテーションしました。艶消し仕上げです。

GB グリッターブルー。青というよりは濃いめの水色程度ですが、明るい青は視認性が良いので採用しました。

NP ナチュラルパロット。今回は普段使っている木材ではないのがこの色を見てもらえるとわかります。木目が非常に美しいです。気に入ってます。

WCDS アイボリーベースのカビカラー。説明不要ではありますが、野池の水面で佇むこの色がとても好ましいです。

MFBR 以前ピステイカーで塗ったメタルフロッグ。茶系にしたせいか、荒々しい表面にアメリカンプラグのような雑なスプレーワークが似合います。とはいえ、フロッグスポットは丁寧に。他の色もそうですが、コロッとした今回のプラグにはスポット系の色が映えますね。

――――

今回は、ルアーと別にフックカバーを作りましたのでご紹介させていただきます。
革製フックカバー「HOOKMUFF」(読み方:フックマフ)です。1パック4つ入りで600円(税抜き)

今回はマスタッド社の7826 ♯1/0 ・3553 ♯1 をベースに作りました。水を吸うことに耐える羊皮を使うことで針先、カエシの錆びを防ぎます。
水を吸って乾燥後、硬くなっても軽くほぐすと元通りになりますので、お気に入りのルアー同様、長らく使っていただけます。
歯形などの思い出が刻まれたプラグを大事にしたいアングラー達に、 是非とも手に取っていただきたい一品です。

今回は白色(生なり色)でのリリースです。

あと、このタイミングではありますが、パラボリックスのステッカーとマスタッドフックも出します。



ステッカーは500円、フックは6本入り480円です。
フックに、関しましては一つ一つバラツキのある針の中から良品を選んで手を加えて綺麗なカタチに揃えております。
マスタッドって安物の針という印象がある方もいらっしゃるかと思いますが、「きちんと形を直して」やれば、ゲイブの深さやシャンクの長さ、フックの開きなどのバランスが完璧なのでは?と思えるぐらいの完成度の高さがある針なのです。

その辺り再確認してもらいたく、その様なカタチでお送りしたいと思いました。
気になる方は是非!(あらかじめ4sダズルバグにはこの針か装着されております)

という感じでお店の情報からは少し遅れましたが、よろしくお願いします。


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2018年12月08日

(迷ってます)

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ただ今次回作のサンプルカラーを塗っているんですが、沢山塗った中から7色までは絞り込みました。
あと一色、どれを削除するか、悩んでいます…

というわけで、次回作は4sダズルバグ。

parabolics ダズルバグのウッド版でありながら、バランスを見直し、パーツも新たにオリジナルのプロペラが装着されます。
(ダムトーピードSPと同じものです。)
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2018年11月15日

マスタッド

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右)ビフォー
左)アフター

ダブルフックを一本ずつ手で締める作業をしております。

見た目の美観はもちろん、機能的にも関係してくるところなので、忘れずにおさえておきたいところです。

バラし軽減、耐久性の向上などが基本的な狙いではありますし、微々たる事ながらアクションにも影響が無いわけではないんですね。(と言いつつ殆どの場合はどこが?ってレベルですが。)

構造が単純なだけに、モノとしての美しくある事が機能にちゃんと繋がる。

いやぁ、針って本当に素晴らしいモノですね。


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2018年10月30日

俺のルアー

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今から4年ほど前になりますが、CUEという会社が企画した「釣りキチ三平コラボ」企画の第4弾として、プラグ製作をさせていただきました。


販売ルアーはフリューエントスピナーだったんですが、カラーは僕にとって三平と言えば、という事で岩魚カラーを塗りました。


はじめて三平くんがルアーと出会うエピソード「O池の滝太郎」の中で魚紳さんと出会うシーンの中で拾ったルアーの頭部に「魚」と入っていた事にピンときて、畏れ多くも「矢口先生にその文字を書いてもらえないだろうか」CUEさんから講談社さんにお願いして頂いて、念願叶って書き下ろして頂いた「魚」の一文字。


当該ルアーにいくつか「魚紳さんモデル」として紛れさせて頂きました。


その文字を使って作ったサンプルモデルがこのクランクベイト。


僕にとって思い入れのあるルアーはいくつもあれど、作ったモノの中で一番、というのはフリューエントスピナーと、こっそり作ったコレかなあ。


#俺のルアー

#4sandparabolics 

#釣りキチ三平

#topwater

#bassfishing 

#トップウォーター

#バスフィッシング

#ドSな飼い犬

#買取王国


この文章、記事は知人でもある嶋本氏の企画「俺のルアー」に則って乗せた文章です。


instagram から転載しました。


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2018年10月18日

大人気ないダブルスィッシャーとは

前々から「大人げないダブルスイッシャー」などと言っては気になってる人がいると思うんですが、先日のフィッシングエイトアネックス店のknitイベントにて先行発売してみました。(今なら在庫もあります)
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parabolics からリリース。名前はsilver minnowです。(本当はshiver minnow-震える小魚にしようかなと思っておりました)

で、どう大人げないのか。

まず、大きなプロペラが2枚乗っています。
そして、細身です。

さらに、プロペラの回転回転する時に出る音を増幅させる為に、このルアーはバルサで作りました。

ヒートン部だけハードウッドで他は全部バルサです。はい、頑張りました。

その分大変軽いものになってますので、キャストにやや難がありますが、とはいえ、「大人げない」を自称できるくらいのものにはなったと確信しております。

色なんですが、この色は自分的には「カラーセレクターカラー」をイメージしました。このほかにも2色あります。

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と言いつつ今回塗った色のお腹の色は黒です、イメージでお願いします笑

色々と述べてきましたが、その結果は大変分かりやすかったのはこのブログを見てくださった皆様ならご存知ですよね。
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台風後のひどいコンディションのリザーバーでも釣ってしまいます。

使い方は簡単、めちゃくちゃゆっくり巻くだけ。変化を付けるなら時々止めてジャークを入れる。
その辺りがダブルスイッシャーの基本中の基本ですね。珍しくぼくが作るダブルスィッシャーではただ引きオンリーのものになりました。

でもそれでいて飽きのこない様に作ったつもりです。
気になる人は是非ご覧になって下さいね。

とはいえ、ただ今、別のものを作り始めていますので、もし気になるよ!って方がいらっしゃいましたら早めにフィッシングエイトアネックス店に行ってknitコーナーにて在庫をチェックしていただくのをオススメします。

珍しく宣伝記事ですが、本当に多くの人に手にとってもらいたいです。
残りのシーズンを是非味わい尽くして下さいね!!
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2018年10月02日

フリューエントスピナーB

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オイカワカラーを塗らせて頂きました。
マイノリティさんにてお問い合わせくださいませ!
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2018年01月04日

SLASH HAWGカラー

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そういえば昨年末からやけにバタバタしていてブログ更新をおざなりにしがちだったんで、今日のところの更新をば。
スラッシュホグのカラー紹介をお店の紹介にお任せっきりになっていたので、自分でもしておこうかと。そりゃあ、自分のルアーだもの。自分でしなくてどうする。
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カラー紹介の前に、今回の発泡の比重は前作グレートスラッカーよりも随分と軽めのセッティング。
軽くなってパーツがついているのでキャストフィールだ落ちないように、バランスウエイトはしっかり入れております。

それでもまだ羽を載せての1オンスなので、グレートスラッカーのそれとは全然違うことが分かるかと思いますが、それに伴ってヒートン強度を稼ぐために樹脂によるダボを入れております。強いです。
強度とアクションのバランスはいつも頭を抱えるところですが、テストにテストを重ね、この比重に落ち着きました。
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サイズ感はラッキー13の上あご部分とボディ長がほとんど同じです。偶然にも(笑)
このサイズに落ち着いた理由は色々あるんですが、このサイズの「羽」がとてもよかったからですね。
このスラッシュホグのコンセプトは「浮いているバズベイト」です。
数年前からバズベイトが気になっていたんです。その一つの回答が今回のスラッシュホグです。
詳細は使って頂かないことにはわからない部分が多くあるかとは思いますが、今お伝えしておけるのはこんなところですね。

そしてカラー紹介ですね。

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2017年10月04日

グッドゴッドジョイント

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移転するBOASTER CAFE さんのために、GOOD GOD jointed 作りました!今回はジョイント方式を変えて、小技をもっと効かせやすくしました。グッドゴッドよりもややボディも大きくなりました。これで秋のビッグバスを狙ってみてください!



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2017年09月18日

かわせみ

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ロビンのオリカラを塗りました。
イメージはかわせみ。

カワセミは僕もとってもお気に入りの鳥で、それをロビンにどう落とし込むか?
簡単な様でなかなか悩ましい。。。特にあの羽の鮮やかさ、光沢をどう表現するかに焦点を絞って仕上げました。

テクニック的にはさほど難しくない色の重ね方ですが、とはいえ写実性をできる限り落として印象だけを際立たせる方法は安易に見えるもの。

ラメを振りかけただけに見えますが、光量の加減で羽の色が明るくも深くもなる様な仕様にしています。

そんな幾重にも重ねた羽の色は是非実物をみて欲しいし、フィールドで使ってもらいたい。

もし、それがかわせみに見えたとしたら…

そんなイメージで使って欲しいプラグです。

和歌山のminority TOPWATER BASSFISHINGマイノリティさんにてご覧になれます。



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2017年08月12日

プロト作り

次回作を進めるにあたって、その最終の調整や、その間に次次回作、その次、はたまた形になるのかどうかのプロトなども作っております。
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なぜかたまたま2タイプや、2通り、2サイズで悩んでいたりします。

まあ、現場で確かめるとどちらがより良いなんてすぐに分かることがほとんどなんですが、どちらも良い、となることもまたほとんどなんですね。

これらがすぐにお目見えするわけではなく、これから更に沢山の試作を経てリリースされる訳ですが、テストの日々が始まります。今回はちょっと違ったテストもしていますが…

どういうものが完成するか、乞うご期待!!
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2016年11月11日

ラインアイ

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この「chugger pipe」のポイントはラインアイの位置。

ほとんどボディの中に入っているのでその周りの穴を大きめに開けてます。ポップ音はあくまで副産物。

扱いやすさよりも、ダーターとしての面白さを感じてもらえればと思います!

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2016年11月10日

parabolics「chugger pipe」

11月13日に行われるJFLCC大阪。
ちょっとだけですが、販売もさせて頂きます。
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parabolics「chugger pipe」
マニアックなダーターです。お好きな人だけどうぞ。

他にもレギュラーに外れちゃったカラーのロビンも持っていきます。

13日にお会いしましょう〜
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2016年11月07日

CC(コットンキャンディー)

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次回作ロビンに塗ったCC(コットンキャンディ)のラメ、ポップにしようと思って乗せすぎたかな…

その分、アピールは抜群なんですけどね!

ノーマンのクランクベイトに塗られている色を見て思いついた色。

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2016年10月21日

パッケージ

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パッケージが黒くなりました。
コンゴトモヨロシク…
posted by 4S at 19:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ルアー | 更新情報をチェックする

2016年09月10日

Pisstaker

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リリース間近です。。。
やっとできました。
4sにとって3種類目のダブルスウィッシャー、ピステイカーがようやく出来ました。
スタンダードともいえる細長いボディを持ったこのダブルスウィッシャーは、幾度もバランスを見直し、ジャークからくるダイビングやターンなどのプラッギングの妙を持ちつつ、サウンドやカラーであくまでもバスに対して刺激的に、「ダブルスウィッシャーらしさ」を追求したモデルになったのではないかと自負しています。
今回はそんなピステイカーをご紹介。
紆余曲折ありまして、この6色に決まりました。続きを読む
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2016年05月22日

Parabolics ROBIN とは

そういえば、最近ちょこちょこお問い合わせも頂きますので、Parabolics ROBINについて書いておこうと思います。

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タイトルに「Parabolics ROBIN とは」とか書いてみたのはあんまり意味ないんですけど、調べるときに「~とは」って検索すると思うんですけど、それっぽくしてみましたってことでよろしくお願いします。

このプラグはキープキャストの時に初めてリリースしたものですが、それを買って頂いた方からはもう既にご投稿頂いたりしていて、クワイエットプラグ(いわゆるペンシルベイトの総称)ながら自信作の一つになりつつあります。

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実はこのプラグを作ったきっかけはwobble-U jr.を作ったところにあります。
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お察しの良い方はもうお気づきだと思いますが、wobble-U jr.をそのままひっくり返したものがこのロビンになっています。
オリジナルサイズのwobble-Uでもひっくりかえせばロビンのようなフォルムになってはいますが、ダウンサイズのそれは、一回り小さいサイズながら水の噛みを減損しないような工夫としてシェイプを絞ったものにしています。それが功を奏して、ひっくり返しただけのボディでありながら、ロビンのアクションのキモを作ることが出来ました。
これのプロトタイプを作ったのは2015年冬。オフシーズンに作ってそのままキープキャストで販売することにしました。魚をテストで一匹も釣ることなくリリース。これは僕としても初めてのことではありますが、リリースに踏み切りました。何故か?
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「これは釣れる!」
という自信が初めてスイムテストしたときからメチャクチャあったから。
公には出来ませんが、自分の中で釣れるキモっていうのがいくつかあって、それをいくつもクリアーしていた。これは初めての体験で、偶然の産物ではありますがとても嬉しくなりました。
しかも、デザインも気にいっていて、これは早く多くの人に伝えねばってことでその時目の前にあったイベントにてリリースした、というわけなんですね。
で、その結果は自分のみならず数々出してくれています。
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基本的にはピンポイントでのショートターン。
ですが、後方重心ですから浮き上がるタイミングを計って強くトゥイッチすればダイビングも見せてくれます。クランクベイト譲りのファットなボディーから繰り出される連続したスケートからシェードを抜けるところでのダイビングはほんと効くと思います。
グラスロッド&ナイロンラインでもカーボンロッド&PEラインでもどのタックルセッティングでも扱いやすくなっています。是非水面で戯れる水鳥を演出してください。

ペンシルベイト苦手な人におすすめしたい、トップウォーターの醍醐味を味わえるプラグです。




posted by 4S at 14:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ルアー | 更新情報をチェックする

2016年04月10日

parabolics slackstick

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最近釣果を頂いてるparabolics slackstickスラックスティックですが、ここでの解説をしていないので少しばかり解説を。

スラックスティックは上の画像であるように、立ち気味の斜め浮きペンシルベイトです。

これって、昔からレッドペッパーだったり、それこそザラなど、既にルアーとしてあるルアーで、どちらかというとサーフェスゲームやトップオンリーというスタイルの人達からすると敬遠されるルアーの一つでした。

何故か?

それはレッドペッパーを例にとると分かりやすいですが、それは意のままに左右にドッグウォークやスライディングせず、トップウォーターよりもミノーライクにトゥィッチして誘うルアーだからですね。

そのミノーといえばやっぱり「潜る」し、トゥィッチ時にバランスを崩して意図しない動きをするのが、食わせるコツというルアーですね。

その意図出来なさが、魚を呼ぶトリガーであることは分かっているけども、トップウォータープラッガー、サーフェスゲームをする人たちはそれよりも、いかに美しくスケーティングやスライディングするか、その自分のゲームの中でバスを釣り上げる事を「ペンシルベイト」に求めたし、その喜びとしてきたわけです。
もちろん、ぼくもそういう物を作ってきた経緯があります。


ですが、このところ、ペンシルベイトで簡単には釣れないって多くのトップウォータープラッガーは思ってしまっている。ペンシルベイトの出番が非常に下がってきている。

これはヤバイ!ペンシルベイトの釣りはトップウォーターの中で一番面白いハズなのに、それが選択肢として消えつつあるなんて!!!

と、そんな時、無い知恵絞って作ったペンシルベイトがこのslackstickなんです。

もちろん斜め浮きなので、前述のレッドペッパーの様にトゥィッチ時に意図しないミノーの様なアクションも出来ますが、そこはトップウォータールアービルダー(笑)。
やり様によっては連続スケーティングもイケちゃう様にボディデザインを作りました。「トップウォータープラッガーによる、バーサタイルなペンシルベイト」として作ったつもりです。

ミノーライクなやつはメジャーな人たちにお任せしますが、parabolicsは、ちょっとローファイなイメージのデザインを意識しているので、ペイントにしてもオールドスタイルに則ってそんな感じな色を塗ってきました。(実はそれにも、ちゃんと機能的な意味を持たせてるつもりです。それはまた解説させてもらいますね)

所謂トップウォータープラッガーとオールラウンダーの間を行くペンシルベイトして製作したわけですが、何故parabolicsのアイテムかというと、「発泡樹脂であれば意図した姿勢を安定して作れる」からですね。

やはり安定した浮き姿勢は重要になってくるので、ややバラツキがあるウッドよりもそれの少ない発泡樹脂を選んだ訳です。

その結果はユーザーさんの釣果報告を頂いた通りですね。本当ありがとうございます!!!

というわけで、parabolics slackstickの解説でした。
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2014年02月19日

ゴリゴリッと

次のやつ、やってます。
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手の怪我は思ってたより酷くなくて良かった。

一時はどうなることかと思ってたけど、痛みはなんとか我慢出来るようになってもきてます。
でも細かい削りはまだ出来ないんで、とりあえず粗削りまで。
ペースはだいぶ落ちてしまっていますけど、なんとか牛歩ながらも進んでいきますよ!

やるしかない!
posted by 4S at 18:31| Comment(2) | TrackBack(0) | ルアー | 更新情報をチェックする

2014年02月08日

そもそも


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なんで、ペンシルポッパーなのか?
『あんたのところにはカワードポップがあるやないですか』とちょっとだけ言われた事もあるんです。
と、言うのも必要だった、コレに限るんですが、このところよく行く河川や琵琶湖などでの釣りに必要だった。

河川には流れがあるし、琵琶湖では風が吹きやすい。この時に手持ちのプラグでは安定させたアクションに出来にくかった。
そんな時にダブルスウィッシャーやライブリーならばアクションは何とかなる部分はあり、バイトも取れる。でもどーにも乗らなかったりすることが多くてそんな時はペンシルにはバイトが一発あれば乗るんだけど、肝心なアクションが安定しない。
ポッパーではやや、手返しに劣るのが勿体無かったり風に流されてキャストが決まりにくかったりする。
スローに攻めれる状況であれば良い事が出来ない状況では全く通じないところがあった。『細いポッパー欲しいわー!』としきりに言っていたし、思っていた。

じゃー作るべ!とそれから幾つか作ってみたものの安易に考えすぎていたのか?意外とその問題はすっとクリアしなかった。さくっとデザインして削りだしてみるもアクションがどうも物足りないとか
音との両立が難しいとか、簡単だと思っていたのが実はちょっと難しいみたい。
例えばベリーに2フックであれば、簡単にアクションはするけれど、音がどーも物足りない。
口が大きければどうかと思えば使いたい状況にアジャストしない。なんじゃそりゃ。
微妙な調整に悩ませられる。

で、カップ形状やウェイトバランスをやり直しその結果、トランボが出来た、というわけです。
ペンシルポッパーとはいいますが、ペンシルベイトよりもピンポイントを攻めれるしポッパーよりも手返し良くかつ音も悪くない。自分なりの解釈ですが、細身のボディに沢山の要素を詰めれたと思ってます。

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「こんばんは、村木です。
 先日のトップウォーターミーティングの賞品でいただいたペンシルポッパーを持って、再び長良川に行ってき ました。 健康体の44cmが釣れました~。最高に嬉しかったー♪ ありがとうございましたっ!!(^O^)
 このペンシルポッパー、めっちゃくちゃイイっ!ペンシルとポッパーのバランスがまさに絶妙で"釣れそう  度"MAXなアクションです!
 おかげで集中力は途切れることなく、釣れた時も「そりゃ釣れるわっ!!」って・・・
 本当にありがとうございましたm(__)m」

とこれは昨年の長良川のイベントにて協賛させていただいたトランボで釣って頂いた村木さんからの釣果投稿です。カヤックに川で…とこの写真こそ我が意を得たり!!って感じでホント嬉しいです。
自分がテストした様な状況でユーザーの方が結果だして下さっているのを見るとやっぱり作って良かったなって
思えるんですね。村木さん、ありがとうございます!

とはいえこれは一例で、もっといろんなシチェーションに使って頂けると思いますし、自分なりに、ではありますがプラッギングを楽しんでいただける奥深さみたいなものも感じ取ってもらえると思っております。シーズンインまでまだ少しありますが、ベイトフィッシュを追い始める春先や秋、河川やリザーバーにはもってこいですよ!
というわけでトランボよろしくお願い致します。

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