2019年11月06日

ニオノウミにて

先日、岡崎芸術座の「ニオノウミにて」という演劇を見てきました。

その感想を書きましたので、お時間ある方は御覧になって頂ければと思います。

琵琶湖を舞台に外来種の問題を取り扱ったという劇でしたが、今後のそれを考えるに良いヒントをいただけたのかなと思いました。
来年一月に横浜で公演があるようなので気になる方は行かれてみてはと思います。
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2019年09月13日

Huerco を使ってみた。

7月辺りから、サブロッドとしてこの竿を買いました。
Huerco FF-500 5c

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(詳細はこちら

XT-510-4C という竿も所有してるんですが、そちらはややパワーが強い竿なのでトップウォーターの竿としては使うシチュエーションが限定されるのかな?という感じもないではない。

で、今回のFF-500-5C。

フルグラスで、パワーがバットに持たせてありますが基本的には柔らかい竿ですね。Lくらいの感じの5フィート。
そのスペックだけでいうとフローターなんかに良いのかなって感じです。

ちなみにFFというのは(ファンフィッシング)の略で、何かに限定するわけではなく、この竿で出来る釣りをなんでも「楽しんで」って竿みたいです(意訳

僕はグラスの竿は好きだし、振ってみた感じもグラスながらシャキッとした印象で決して重さは感じません。むしろ軽さが前に出てくる印象です。それはたぶんガイドが小さくシングルフットのものが付いてるからだと思います。で、ぼくはこんなセッティング

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今回は魔改造はまだしてません。その為ロープロ気味の丸型リールを合わせてます。
ルアーも20グラムくらいがちょうど良さそうです。(スラッシュホグは正直重たいです)

パワーがあるロッドではありませんから、サイドキャストは最初慣れが必要です。
とはいえ、スプールが軽めのものを使えば扱いやすい感じです。

そしてプラッギングですが、グラスの反発の弱さを使った甘いポップ音やペンシルのスケーティングはやりやすいですね!
操作系のプラグにはとても向いてます。
引き抵抗の少ないプラグ向けといった感じですね。

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30センチくらいのバスを釣ってみましたが、引きも十分味わえますし、といってバットパワーがありますので寄せれる感じはグッドです。
そのバットパワーに因んでもう一つ挙げると、キャスティング時の竿の曲がりに危なげ無さが無いのが凄く良いですね。ショートで柔らかめのグラスロッドにありがちなキャスティング時に竿が曲がりすぎてルアーが体に当たりそう、といったことは今のところありません。僕の中ではこれだけでもかなりいい感じです。
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何より竿を振っていてグラスである事を忘れるくらいの軽やかさはとても好印象ですね!

もちろんパックロッドですので一本持って置くと何かの時に役立つなぁ、といった感じではありますし、何しろ20グラムまでのトップウォーターにはもってこいです。

敢えて欠点を一つ挙げるとしたらピース数多めのパックロッドですので、扱いは少し慎重になった方が良いかな、というところはあります。例えば100投に一回くらいは緩みを確認するなどした方が良いかも知れません。

ですが、スミスさんから出てるフェルールワックスなどである程度はカバーできる部分もありますので、それは人に寄れば気になるものではないでしょう。

価格もお安めですし、いい時代になったなぁ〜と思います。ひと昔前のパックロッドとは安心がだいぶ違いますね(この辺りは使ってみないとわからないところではありますが…)

といった感じですかね。
これのシリーズもまた今後出るみたいなので、要チェックでございます!

また近々魔改造もしたいなぁ…
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2019年08月29日

シルバーバグの動画


ちょっと短めの動画ですが、いかがでしょう。
魚は小さいですが、良いバイトですよね。

こんな風に出てくれたらとてもうれしいものです!
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2019年08月27日

OUTINGへ行ってきました。

SNSでの告知の通り、OUTINGへ行って来ました。
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大阪はJR福島駅から南に歩いて交差点の信号に引っかからなければ5分くらい歩いたところに会場のパインブルックリンが見えてきます。

と説明するよりも先に見えてきたのは人の行列!
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なんてこった!100人以上はゆうに超えてまだ人が並んでいきます。
(ぼくは納品するものがあったので先に入りましたが。 )
行列に並ぶのは苦手です。だけれども、並んでいる人達の高揚とした雰囲気が伝わってきて落ち着きませんでした。

というわけで、一旦外れてお茶をしに。
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タピオカ入り抹茶ラテ。
タピオカよりも白玉の方が好きなんだな。

しばらく落ち着いたので行列がなくなったかを見計らって会場に。
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かわいいポスター!
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各ブースには人だかりで熱気が凄かったです。

ぼくはただただ側から見たり、呆然としていたんですが、しばらくすると色んな人にお声がけ頂いてかわるがわるでお話させて頂いてました。お初の人からいつもの人、久しぶりの人もいて、終始お話をさせていただいてましたので、撮った画像といえば、あとはこんな感じ。
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tehutehuさん、こだわり抜いた作品群、
めちゃくちゃ面白いしカッコいいです!E3921B89-C6C8-4B72-8497-395E1F05F9AE.jpg
屋上階で昼食のホットドッグ、めっちゃボリュームあって美味しかったです。
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そして、時間もおわりに差し掛かった時に初めて気づいたteatさんのプラグの展示。これはたぶんworksの時のものだと思います。

で、他にも色々あったんですけど撮ってる暇もなくずーっと色んな人とお話しさせて頂いて楽しいひと時を過ごさせていただきました。特に遠くから来られた方も多く見えて、改めてトップウォーターの釣りの熱量に気づかされました。

というわけで、開催のスタッフの方々、ご来場の方々には心より感謝を申し上げます。そして、次回開催も期待しております。

楽しかったです。





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2019年08月23日

今度こそは

前回、中止になりました、釣り小会。
とはいえ折角予定したのをいらっしゃる方がいましたので、釣りには出向きましたが。中止にしたのはしたので、次こそ第一回。

日程が決まりました!
9月は22日の日曜日です。

一応3連休の間の日になるのかな?
場所はまだ決まっておりません。

また追ってご連絡させていただきたいと思います。

よろしくお願いします!


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グリップを出しますよ(仮

SNSなんかでは先にお伝えしましたが、こちらでも。

ウッドグリップを作っております。
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見本としてリールシートはブライトリバー社のチャッカーを使用しています。
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ナタ型ストレートとストレートの2種類。
両 ウッドグリップ部の長さは両方とも13センチ。

全体的に細めなんですが、手や握り方が小さい方が握りやすいようにと考慮しました。

表面にはウッドグリップにありがちな滑りやすさを軽減させるための処理を施し、握りやすさを向上させたため、キャスタビリティも上がっております。

この細さに最初は違和感があるかと思いますが、すぐに慣れて頂けると思います。

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グリップエンドは金具を装着する事を考えたんですが、このままがきれいだなとおもったのでこれで出したいと思います。




詳細はまた追ってお伝えしていきたいと思います
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2019年08月12日

グリップ-続き

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また別にもグリップを作ったんですが、フォアグリップの部分があるだけで、メインは握りの部分ですからこれは先日のものと同様のもの

削っては投げに行き、調整をし、なんてある程度は今までの経験でどの辺りを膨らませ、または絞り込んでいくかは分かりつつも、大方出来ました。 

今までプロトタイプであれこれやってきた中では一番シンプルなストレートに落ち着いて自分の中では少し以外でもあるんですが、これはこれで気にいるものになりました。

余談というか、ぼくがそう思うのだから仕方ないんですが。でも言っておきたい事の一つに「強度」というものがあります。
これは物質的に硬度があるよ、耐久性や耐候性があるよ、といったものではない方の強度のお話です。

それは、長年同じものを使ったり、鑑賞していても飽きの来ないものであるかどうか。
ルアーはさまざまな種類があっていい物なので、その強度が様々あって良いと思います。がしかしそうしつつも、ぼくにとってはルアーもどの時代に見ても古くならない事って大事だなって思います。

流行り廃りは何にしたってあるものなのでそれは否定しませんし、ぼくだってその時代の中に居てモノを作り続けているのだから多少は流行りを気にしていることもない訳じゃない。

といっても流行りに追随してばかりではなく、流行りを気にしつつも時代に流されきってしまわぬよう、その次の時代であっても同じルアーを使った時に違和感を覚えない様にしたいと思ってモノ造りをし続けたいと日々考え続けています。これは人にどう思われても良いけれど自分が譲れない部分ではあります。

その中で、今回のグリップに関しては一見特徴的とも、シンプルとも言えないものに出来ているかと思います。それでもぼくがこれから使い続けていけるものとしてやっと一つ作る事が出来たモノだと言いたい。

そして、今回このグリップをお見せして納得してもらえるかは別として、漸く、納得のいく握りやすさを作る表面処理も作る事が出来ました。

その加工は非常にシンプルでかつ、耐久性があり、握りやすさの向上になりました。今まで色々と試した中でも抜群の効力があります。これは一つの発見ではないかとも思ってます。

この発見のお陰で従来のウッドグリップの中で、個人的には一番使いやすくなったと感じております。

たぶん、この加工は同じ様にウッドグリップを作る人達にとってかなり助けになるというか、今までのある種の制約から解放されるだろう、そんな加工になってます。

アフターケアもしやすいので、仮に効力が落ちていってもケアによってオフシーズンの間にそれを回復させる事は可能です。

そして、この表面処理のお陰でグリップの形の微細な意味も感じてもらいやすくなったと思います。

その確かさのテストのためにグリップを作ってから数回釣行へ行った後に、この出来が作った本人としてちょっと信じられないくらい良い事を感じ入っています。

ただ一つ難を言えば、最初の第一印象だけはそんなに良くない。だけれども、それは最初の2.3投から段々と無くなっていきます。
また詳細は追ってお伝えしたいと考えています。近々販売したいと思っておりますが…その前にかなり厳しめのテストをいくつかやってみるつもりです。

もう既に完成していると言って良いのですが、念のため。

お楽しみにしていただけましたら幸いです。

posted by 4S at 23:15| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2019年07月28日

グリップ

昨日、フジグリップについて色々調べてます!なんて事を書きましたが、既にやりたいことは決まっていて。
それが形になるなら早くやりたい!って思う方なんですよね。

まずはグリップの握りを作って、自分なりに納得行くところまで形が出来ました。

その後、リールシートにはめてバランスを取って微調整を繰り返して、結局一つはフェザーウェイトに取り付ける事に。
そしてもう一つをフジグリップに取り付けました。

これに使ったNAタイプのフジグリップはリールシートの部分を握りやすくするために削り込んでいます。

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この写真の見た目では全く分からないほどのチューンナップ。フジグリップは細くなり、重さ以外の数値ではBKHグリップにかなり近づいています。

フェザーウェイトの方の握りは一見ストレートですが、側部を削っていき、トリガー側をフラットな面を作りつつ曲線を描いています。それがウッドグリップでありながら、ホールド感を僅かでも向上させる工夫になっています。

あとは、この二つを実釣で使って更に改善をさせていく、といった感じで進めていきたいですね。

早く釣りにいかなくちゃ!
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2019年07月26日

グリップ色々

最近色々と思う所ありまして、グリップを新調したいなと思ってます。
このところ、90年代のアブのロープロの丸型リールを良く使うのでオフセットの緩いリールシートが良いなぁと思い出しました。

そこで、このところ気になっているフジのリールシートをいくつか揃えました。

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ぱっと見の印象では握りの形状がちがうとか、NAとか、ラグゼとか、そんな感じですけど、詳しく調べていくうちに様々見えてくる所がありました。

近いうち、販売するかは別として、お見せ出来たら良いなぁなんて思ってます。


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2019年07月18日

釣り小会は中止となりましたが、

過ぎし14日は前々日の予報では雨予報だったので、参加予定の方々には「中止」と泣く泣くお伝えさせていただきました。

のですが、折角休みもとったので、という方もいらしたので雨でも来てくださる方のために僕も行く事に! 

本来なら行うはずのお昼タイムは無しとなりましたが、釣りだけはしましょう、ということで来てくださった方々と湖面へ!


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風が吹くという予定は大外れ、終始無風ではあったんですが、時折雨が降って湖面を冷やすので、肝心のベイトフィッシュが沈んでいるような雰囲気。

ただ、釣りは気持ち良いです!

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いきなりバスが釣れた!
というわけではなく、これはかなり夕まづめの方でやっと釣れてくれました。スラッシュホグ。実は、ローライト無風でかなり状況は良さそうなんですが、めっちゃ厳しい状況でした。。

そんな中、ちょっと集合して。
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持参してくださったルアーを見たり、
(自分のルアーがいっぱいだと照れますね…)別にそうでなくても全然構わないんですけど、ここまでだと自分でもかなり面白いですね。

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何気に今回の参加者の皆さん!3名!
3名でも僕は参加しますよ笑 (寧ろお気持ちを無下にはできませんよね)

僕のボックスからプロトタイプのプラグを発見してまじまじと見られてました。どう思われたんでしょう、気になるなぁ…

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ホンンット厳しい中、ゾンビさんが釣ってくださいました!バステイカーです!僕も持ってこなかったのが悔やまれます…
(ルアーっていうか、腕ですよね。流石です!)

ぼくの釣果はもうなんか、全然だめでした笑

そんな結果でも、皆さんとても良い人達でしたし、天候が不安定な中でも来てくださってめっちゃ嬉しかったです。

お気遣い頂いてお祝いなんかももらっちゃったりして、とてもありがたい気持ちになりました。

今回は一応中止という事で、来られなかった方々もいらっしゃるんですが、次回は9月に予定しておりますので、また次こそは好天を期待して開催したいと思います。

第0回(第一回でなく)釣り小会はこんな感じになってしまいましたが、また行いますので、ご興味ある方はよろしくおねがいします。

来てくださったご3名の方々、ありがとうございました!またお会いしましょう!


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2019年05月17日

リザーバー

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こんな景色の中、釣りが出来るなんて幸せです。
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2019年05月05日

work track 1日目

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work track 1日目!
盛況のまま終えることができました。
来てくださった方々には感謝です!

今日(5/5)も夕方まではお店に立ちたいと思います。


お時間ある方は是非いらしてくださいね

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2019年05月03日

明日からwork track

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さて明日から!

よろしくお願いします。
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2019年04月06日

BHS そして 告知。

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もう少ししたらお店に告知をいたしますのでしばらくおまちくださいね!!
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KCH

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KCH。イエローレッドマスキーって言うんですけど、名前とカラーコードの関連が良く分からないんですよね….明るくないのに、すみません。

でも、この色が好きで時々自分のルアーにも塗るんです。

視認性も良いですし、扱いやすい色ですよね。使ってて楽しいんですよね。

KCH。KFC。KCH?
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イワナ

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久々に塗りました。
イワナ。釣りキチ三平コラボ以来ですね。あの時のカラーとは違うところが多々ありますが、今回はシルバーミノーはベイトフィッシュ感ある色で押したかったんですね。

ベイトフィッシュといえはリザーバーにはアマゴがいる事が多いんですが、イワナっているのだろうか…かなり少ないかいないに近いと思います。それでも、ぼくはイワナが好きなので今回はこれです!

このプラグで他にもベイトフィッシュシリーズやってみたい気もしますね…

釣れそう…我ながら…笑
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2019年04月05日

ジムフィファー

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慣れた色ではないんですが、フロリダシャイナー、塗ってみました。

ルアーのフォルムに合いそう!ってなんとも短絡的な理由なんですが。

先日、知人とメッセージのやりとりをしていて「フロリダシャイナー塗らないんですか?」と言われ、今まで塗ってきてない事を明かしました。

というのも、フロリダシャイナーを日本製のルアーで塗られたものをいくつか見た時にあまり魅力的に感じなかった事が起因して塗ろうとは思わなかった。

とはいえ、アメリカンルアーに塗られたその色はなんとも良い意味で粗野で、配色がどんなものが元になったかが非常に気になる、魅力的な色という認識はありました。

その色が日本人の手にかかった時にどうも腑に落ちなさが僕個人にはあった。なぜだろう。

その理由を探るため、何回か自分で塗ってみることにしました。すると意外な事が分かりました。

まず、配色の強さ。グリーン、シルバー、黒、オレンジ…配色に強い色が並んでいます。これがうまい具合に同居している事の妙がすごい。それはドットがリズムよく並んでいる事で野暮ったさをギリギリ回避している。
これはきっと元がスケールであっただろう事を想像すると、魚っぽく見えなくもないので、かなり抽象化された状態にある事を示しています。そして、この配色のキモはお腹がわのオレンジ。これが強烈なのは、ブルーギルの腹辺りの色を彷彿とさせるからだからと思うんです。
このフロリダシャイナーという色が、どこか馴染みやすい気がするのはおそらくその辺りではないでしょうか。

だがしかし、アメリカンプラグにあって日本製にはない迫力。それは塗り方と言う他ないんですけど、基になっているデザインの完成度とそれを行うプロダクトがいかに考えられているかの表れだと思うんです。

だから、いわゆる「雑な塗り」が活きてくる。誰が塗ってもだいたい同じように塗れるように工程が組まれていて、仕事として塗り手がこなしていく。

日本では工程を丁寧にこなすのが是とされますが、アメリカ、とくにルアーなんかではその辺りは数をこなす為にどうするかが優先されるわけですが、その結果出たある種の ほつれ みたいなものが魅力になっているというのが 面白い所だと思います。

これはparabolicsのプラグを僕が塗る時に一番意識している事で、よく「ステンシルボケてる」などと言われますが、ボケ出る方の味、つまりは ほつれ みたいな部分を僕は魅力だと思っているから。

これはきっと誤配の様に、意図したものとは別の場所に届いてしまった事を誤って受け取ってしまったことに面白さを感じているからなんですね。それを再現したいと思っているからこそ、今回のこの色に挑戦してみる価値はあるのかなと思った次第です。
一見誰が塗っても同じ様な色だと知っても、こういう背景がある事を感じてもらえたら幸いです。


posted by 4S at 14:19| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

目がない!

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「目がないルアーは売れないよ」なんて駆け出しの頃は良く聞きました。

だけれども、口やエラ、鱗があればどうでしょう。目は無くとも、表情があるような気がしてきませんか。


これまでのノーアイのルアーは無機質感がありましたが、今回ぼくが作りたいのは「有機的な」ノーアイのルアーです。

目は無いんですが、使う人がそれぞれが目の位置をきっと想像してルアーの形を補完してくれると思うんですよね

そういう使い手の想像力を膨らませるルアーがぼくの目指すものでもあるので…

手にした人にどんな風に見えるのかが、気になります。
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2019年04月04日

よりめ

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ふだん、ペイントアイをやっていても、寄り目に意識的にすることは実は少ないんです。

といってもそこはparabolics、色んな表情がありますので届くまでどんな顔が来るかは分かりません。

次の色はどんな色?楽しみにしておいてください!
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2019年03月26日

ハンドカービング

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今回はバルサ材なので木が柔らかいという特性があるから削りやすいかなとおもってましたが、大いなる勘違いでしたね。

ただ今ハンドカービング真っ最中で、そろそろ終盤なんですが、とはいえ、インフル明けてから働きっぱなしの手もだいぶ疲れてきました。

これは今回が終わったらすぐにでも技術開発に乗り出さないとキツイぞ…

とりあえずはこのままやりきりますが!!!

頑張ります
posted by 4S at 14:45| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする