2018年01月04日

SLASH HAWGカラー

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そういえば昨年末からやけにバタバタしていてブログ更新をおざなりにしがちだったんで、今日のところの更新をば。
スラッシュホグのカラー紹介をお店の紹介にお任せっきりになっていたので、自分でもしておこうかと。そりゃあ、自分のルアーだもの。自分でしなくてどうする。
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カラー紹介の前に、今回の発泡の比重は前作グレートスラッカーよりも随分と軽めのセッティング。
軽くなってパーツがついているのでキャストフィールだ落ちないように、バランスウエイトはしっかり入れております。

それでもまだ羽を載せての1オンスなので、グレートスラッカーのそれとは全然違うことが分かるかと思いますが、それに伴ってヒートン強度を稼ぐために樹脂によるダボを入れております。強いです。
強度とアクションのバランスはいつも頭を抱えるところですが、テストにテストを重ね、この比重に落ち着きました。
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サイズ感はラッキー13の上あご部分とボディ長がほとんど同じです。偶然にも(笑)
このサイズに落ち着いた理由は色々あるんですが、このサイズの「羽」がとてもよかったからですね。
このスラッシュホグのコンセプトは「浮いているバズベイト」です。
数年前からバズベイトが気になっていたんです。その一つの回答が今回のスラッシュホグです。
詳細は使って頂かないことにはわからない部分が多くあるかとは思いますが、今お伝えしておけるのはこんなところですね。

そしてカラー紹介ですね。

前置きが長くなりました。ここからまた長いんですが。

まずはBHS
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SSにぶブルーヘッドを被せた、と言えば済みます。が、あんなに長いカラー解説を送るのだからそんなことはありません。
もちろんSSは釣れるカラーですね。振りかけたラメのフラッシングと、ベースのアイボリーが視認性も良く発見されやすい色というのはご存知の通り。
ブルーヘッドをである理由は、夕方や朝のローライト時にブルーが良く見える色だというのがつい最近分かりました。
写真では濃いブルーに見えていますが、お届けはもう少しだけほんの気持ち程度に)明るい青です。暖色系の目立つ色とはまた別に視認性がある色のバリエーションがあるのはプラッギングにバリエーションが出て良いのではないか、という感じですね。最近メチャクチャ気に入っている色です。
次はGSC
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水面をもぞもぞ動くものに虫がいますが、僕はザリガニもその一つだと思っています。
これはあくまでソフトクロウ(脱皮後のザリガニ)をイメージしていますが、見ようによっては虫の幼虫か、サナギに見えなくもありません。野池の傍を歩いていておそらくカブトムシの幼虫が歩いて水面に転がって行ったのを見たことがあります。だから野池のバスが岸際ピッタリを意識しているんだなぁと感心もしました。
土っぽいところがあれば是非投げてほしい色ですね。お腹が一面アイボリーなのも幼虫の色のイメージです。

虫続きで行きますが、XRR
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赤に白骨。細かいラメを前面に振りかけておりますが、これは魚の骨でなく、ザリガニや虫の関節部のイメージです。関節部なら黒だろ!ってお声もありそうですが、そこは白でご勘弁を。。パット見ていろんなモノに見えてしまえるところはルアーのカラーリングの面白さだと思います。
このルアーのお届けがオフシーズンですので、最初に使ってもらえるのが春だとしたら、それはこの色のザリガニを捕食する時期だと思いますので、是非意識して使ってもらえればと思います。(去年の僕の初バスは3月10日で、この色だったことも付け加えておきます)

そして次はなぜか突然塗ってしまったGILL
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そうなんですよ。ギルカラー。
Parabolicsの色はいつも新しい色を塗りたくなるんです。
羽モノはやっぱしランカーキラーだし、良く釣れる。良く釣れる定番色をトップウォーター以外のところから持ってくるとしたら…いつのまにか GILLになってしまいました。
荒目でツヤのあるシルバーベースにクリアーグリーンでレイヤーしたら…なんてオールレンジっぽい色なんだ…笑 でもオールレンジの人がこういう色を好むのもなんとなく分かります。
リアルさから、というわけでなく、ブラックバスと同じサンフィッシュ科ですものね。
共食いをイメージするというよりも、ルアーにブラックバスの気配を感じながら釣りをしたい、という気持ちは同じですもんね。らしくないといえばそうなんですが、僕は過去にアユ、オイカワ、ニジマス、イワナ、ヤマメを塗ってきました(全部フリューエントスピナーですが)ベイトフィッシュシリーズに一色追加です!

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ORCD
コーチドッグに色々あれど、サウスベンドのコーチドッグは特別にかわいいです。
このパターンはダルメシアンな感じは全然ないんですがむしろ、バスカラーの模様に近いんじゃないかと思っています。羽の座金が模様の邪魔をしておりますが、それはご愛敬で。しかし最初にコーチドッグを塗り始めたのは誰で、どこのメーカーなんでしょうかね?謎は深まるばかり。そんなこととは無関係に、人を魅了し続けているカラー。トップウォータープラグらしい色ですね。

そしてYSX
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黄色い靴下。って名前です。Parabolicsはヘッドカラーを良く試します。表情が良く見えますし、オモチャ感もあって気に入っています。羽が付くとそれがより強調されるのでタックルボックスに鎮座すると釣りのイメージが変わる、なんてことは僕なんかが語るまでもありません。
こういうプラグがヨタヨタ泳ぐさまはなんとも良いものです。使っていて楽しい色ですが、ターゲットマークは忘れてはいません。見た目のイメージに相反して、釣れる要素ももちろん組み込んであります。

そんなこんなで、昨年最も釣ったSLASH HAWGのカラー解説、いかがだったでしょうか?
お正月休みも今日までだったという方も多いとは思いますが、また釣りは今年も楽しいはずです!
本年もよろしくお願い致します。
posted by 4S at 19:45| Comment(0) | ルアー | 更新情報をチェックする
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